美容師としての繊細な技術力とセンス、増毛エクステ技術者としての豊富な経験、この技術と経験をもってして何センチまでの短さなら増毛エクステを結びつけることが出来るのか。

その技術の限界に当店代表菅野が挑み続け、5センチ以下でも増毛エクステの施術も受け付けておりました。

通常、5センチ以下の髪の毛への施術はお断りしておりましたが、脱毛症・抜毛症でお悩みの方の個別対応をする中で技術的に2～3センチあれば可能で有ることがわかりました。

ご要望も多く頂戴することとなっており特別メニューとして展開していきます。

過去の実績として2～3センチで生え揃っていない、脱毛症、抜毛症、などの短い髪の毛に施術した実績多数アリ。

他の増毛エクステ專門店でお断りされた方、脱毛症で部分的に短くなっている方、抜毛症などで短い産毛のように生え揃うまでのような状態の髪の毛でも広く受けて入れてきたアンフィーロだからこそ、増毛エクステ技術者として業界トップクラスのテクニックを持つ菅野だから出来る技術があるので、ご紹介していきます。

ご自分で髪を抜いてしまう抜毛症

抜毛症と増毛エクステとウィッグ

円形脱毛症に代表される部分的な脱毛

コラム・脱毛症と増毛エクステ

抜毛症や脱毛症で髪がきれいに生え揃っていない状態になり、そこから時間を経て回復へと向かい短く細い髪の毛が生えてくる時があります。

毛根の奥にはバルジ領域と呼ばれる毛を作る毛乳頭に発毛を促す司令を出すと言われる器官があり、脱毛症・抜毛症であってもバルジ領域が損傷していなければ新たに毛が生えてきます。
しかし、脱毛を繰り返すと当初生えてくる毛は細くなる傾向にあり、キレイに生え揃うかどうかは経過次第だったります。

その短く細い毛が生え始めた段階で、他の髪の毛と馴染むように短い産毛のような髪に増毛エクステを付けてなじませたい、少しでも見た目の状態を以前のように戻して精神的な負荷を軽くしたい、そういったオーダーもいただきます。

やはり短か過ぎると増毛エクステをつけるのは難しいですし、すぐにご自分で抜いてしまうリスクもあったり、弱く細い毛・弱った毛根の毛は抜けやすい恐れもある。それでもどうしても、と言った要望にも出来る限り応えます。

もちろん、ウィッグを併用したほうが見た目の改善効果は高く、QOL：クオリティオブライフは高まるとは思うものの、カツラに抵抗は有る方も多いです。

メンタルヘルスの良好さはその後の髪質改善にもプラスに作用することも多いでしょう。

そういった方も代表菅野であれば、対応が可能かもしれません。

他店の増毛エクステ専門店を謳っているところで断られてしまった方、当店では『できません』のひと言でお客様を帰す事は致しません。

様々なプランを考え、お客様に合った解決策を共に考え、提案をいたします。

基本的に増毛エクステは5センチ以上の長さでお付けすることをおすすめしています。

ただ、どうしても短い髪の毛に増毛エクステをお付けしたいととのお声があります。

男性のベリーショートヘアー、どうしても職業柄髪を短く刈り上げなければならないような方がいらっしゃいます。

スポーツをされている方や、自衛隊員の方などが当てはまるでしょうか。

トップの方を長めに残すスポーツ刈りやソフトモヒカン系のヘアスタイルに好んでされる方もいらっしゃいますね。

そういった方でも刈り上げ部分は薄く短くするものの、トップの短い部分が薄いのは気になるものです。

トップのボリューム、毛の密度は欲しい、頭皮・地肌が透けて見えるのは避けたい、プールや温泉・お風呂でも自毛と変わらない自然さが欲しい…
そういった要望がございます。

婚活パーティやお見合い、タレントさんだと宣材写真の撮影・撮影会などもそう、多くのシチュエーションで究極のナチュラルさを、どの角度からでも自然に、その一瞬に勝負を賭けていることもあって、当店の菅野でしか成し得ないベリーショートヘアーに対する増毛エクステのオーダーとなります。

他の増毛サロンでは対応不可能と言われても、一度ご相談下さい。

最高の舞台に挑む時に、最高のヘアスタイルを叶えてみせます。